指導方針

幼児・低学年(1年生、2年生)

幼児・低学年のサッカーは「遊び」です。
サッカーは楽しいという所からスタート出来る様に心掛けます。

その他、挨拶に始まり、仲間との握手やコミュニケーションを自然に行える習慣を養います。 


中学年(3年生、4年生)

中学年では基礎技術をはじめ、ルールの理解や、チームワークの大切さを重点に指導します。

挨拶や仲間とのコミュニケーションを習慣化していきます。


高学年(5年生、6年生)

高学年では「サッカーを知る」という事を重点に指導します。

基礎技術を正確なものとし、サッカーの本質を習得する事を目指します。戦術を理解し、常に「考え」「自然と動く」事を習慣化していきます。